自然・人工科学研究協会の設立趣意

自然科学(Natural science)と人工科学(認知科学、芸術科学を含むArtificial science)の研究とその成果の融合、普及に関する事業を行い、科学・技術・芸術の融合、普及を通して人類の幸福に寄与することを目的とする。

自然・人工科学研究協会の所有するVenues (2021年現在)

主に日本の芸術に係る活動に携わる楽道庵(千代田区神田司町)及び最新科学と西洋芸術に係る活動に携わるArt Space Syzygy (千代田区三番町)を有する。

自然・人工科学研究協会の組織

自然科学(Natural science)と人工科学(認知科学、芸術科学を含むArtificial science)の研究家、及び芸術活動の実践家をその構成員とする。

(伶和3年現在における)主要メンバー

関野秀男 豊橋技術科学大学 名誉教授
    ニューヨーク州立大学 Stony Brook 校 Institute for Advanced Computational Science 研究教授 (計算科学・芸術科学)

Andreas Schneider Institute for Information Design Japan(IIDJ)・director
      情報芸術大学院大学(IAMAS)・講師 (Planner)

神谷宗明 岐阜大学・教授 (計算科学)

北崎充晃 豊橋技術科学大学・教授 (認知心理)

浜田智之 物質材料研究所・主管研究員 (計算物質科学)

Marc Bruyere (Visual/Projection Art)

Maria Adriana Verdaasdonk Media performance unit 66b/cell・ director (Media Performing Artist)

Edward Schocker Thingamajigs(NPO California)・director (Experimrntal Musician)

Mary Sano  Mary Sano Studio of Duncan Dancing (San Francisco) and Art Space Syzygy ・director (Dance Artist)